【キャッシュレス決済】paypayと楽天ペイはどっちがお得?徹底比較した結果!!
キャッシュレス決済が普及してきていますね。
政府もマイナビポイントでキャッシュレス決済を
優遇してるのでその流れは止まらないでしょう。
その中でも代表的なのがpaypayと楽天payです。
キャッシュレス決済は上手に使うことで節約になります。
この記事ではpaypayと楽天pay
結局どっちがいいのか比較してみました。
あくまで2021年8月時点の情報です。
正確な情報はpaypayや楽天ペイの公式サイトで
確認お願いします。
キャッシュレス決済とは?
そもそもキャッシュレス決済って何?
現金もクレジットカードも使わずに
スマホで支払いをする方法です。
paypayと楽天payの還元率は?
paypayと楽天payのどっちがいいか比較するうえで
一番重要なのは当然、還元率です。
paypayも楽天payも還元率は最大1.5%です。
クレジットカードだと、常に還元率1.5%のものは
ほとんど存在しません。
なので使わないと損なんです。
paypayと楽天payの還元率最大化条件
ただし、あくまで最大なので、
還元率を1.5%にするには条件があります。
paypayの還元率は2020年4月以降から
以下のようになっています。
- 基本還元率 0.5%
- 先月の決済回数50回以上で +0.5%
- 先月の決済額が10万円以上+0.5%
一方楽天payの還元率は以下のようになっています。
楽天カードを持つのは絶対ですよね。
paypayも楽天ペイも最大還元率は1.5%で同じです。
しかし、達成する条件でみると明らかに
楽天ペイの方が簡単だといえるでしょう。
paypayの条件である
毎月50回決済、10万円というと、普通の人ならば
メインのカードとして使ってないと厳しいレベルです。
これらの条件を満たすために
余計に買い物なんてしまうと節約ではなく浪費になって
本末転倒ですよね。
それに比べて楽天ペイの方は条件といっても
月1回、1000円の買い物でもいいわけですね。
paypayと楽天payが使える店
でも使える店が多いかも重要だよね!
paypayも楽天payも使えるお店は増え続けています。
paypayが使えるお店の例
- セブンイレブン
- ローソン
- 京急ストア
- ライフ
- ウエルシア
- マツモトキヨシ
- ケンタッキー・フライド・チキン
- ガスト
- デニーズ
- すき屋
- しゃぶ葉
- ほっかほっか亭
- モスバーガー
- ミスタードーナツ
- 白木屋
- 金の蔵
- ヤマダ電機
paypayが使える店の詳細はpaypay公式サイトで確認してくださいね。
楽天ペイが使えるお店の例
詳細は楽天公式サイトで確認してくださいね。
日本全国の使用できる店舗数で比較した場合、
paypayの方が多くなっています。
paypayと楽天ペイ比較まとめ
この記事ではpaypayと楽天ペイのどちらが得か
比較してみました。
還元率を最大化する条件が緩いことから
個人的には楽天ペイが優れていると思いました。
唯一劣っているのが対応店舗数ですが
楽天ペイもこれから対応店舗は増え続けるでしょう。
みなさんの参考になれば幸いです。
楽天ポイントの効率が良い貯め方に関しては
以下の記事を参考にしてくださいね。
money-animation-dorama.hatenablog.com
また良かったら見てくださいね♪
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