マーダーミステリーJ 役職と立ち回り方法を徹底解説 PART3 【初心者必見】
私がはまっているスマホゲーム
マーダーミステリーJ 殺人犯はそばにいる
の内容について紹介する記事です。
スマホさえあれば無料でプレイできます。
ちなみに私はキャラクターは「ニック」を使っています。
よく会うサンドラを「田中サンドラ三世」と呼んで
可愛がってます 笑
今日遭遇したサンドラはフレディに求愛されてましたね・・・・
今回はまだ紹介していない一族陣営の役職と
立ち回りについて解説していきます。
基本的な役職については以下の記事で解説しています。
money-animation-dorama.hatenablog.com
マダミスJの役職解説
(一族陣営 その2)
迷惑な探偵
必ず「私立探偵」とセットで部屋に入る。
迷惑な探偵はゲーム終了まで自分が「迷惑な探偵」だとは
わからず、「私立探偵」だと表示される
毎晩 他の部屋や共有スペースに移動できる。
凶器も判定できるが、
実は全部が凶器ではないと判定するか
ランダムで違うものを凶器と判定してしまう。
- 告発→可能
- 犯人に遭遇→殺害される
- 他の部屋のアイテム確認→可能
基本的には私立探偵として動くのがポイントである。
一つでも多く、凶器候補のアイテムのありそうな部屋に
毎晩移動しよう。
凶器を見つけたらその時点で私立探偵COしよう。
または、あきらかに凶器ではないアイテムを凶器と
判定したら迷惑な探偵でCOするのもありだろう。
迷惑な召使
客室に移動でき、部屋の主が犯罪者かどうかが表示される
ただし、犯罪者を見ても「犯罪者ではない」と表示される。
ゲーム終了までプレイヤーは自分が「迷惑な召使」だとはわからず
「召使」と表示される
迷惑な召使は必ず召使とセットで部屋に配置される。
他の客室に移動した次の日は疲労で動けなくなる。
- 告発→不可能
- 犯人に遭遇→殺害される
- 他の部屋のアイテム確認→可能
基本的な立ち回りは「召使」と同じである。
ただし、自分が犯罪者ではないと判定したキャラが
一部告発で追放されたら「迷惑な召使」と判定できる。
その時はもはや犯罪者くさいキャラの部屋にいっても無駄。
移動できない一族の部屋に行って肉壁をするのがセオリーである
女優
毎晩 他の部屋や共有スペースに移動できる。
さらに殺人犯にどこかで遭遇しても、
一度は殺害されず見逃してもらえる。
黒医者によって眠らされる→その日に殺人犯に襲撃される
（通称 コンボ）でも死亡しない役職である。
ただし、二度遭遇すると殺害される。
- 告発→可能
- 犯人に遭遇→殺害される
- 他の部屋のアイテム確認→可能
一度は死なないという能力が実はチート級に強い。
初日はノーアイテムの客室や共有など
危険な場所に特攻するのがおすすめ。
後半は移動できない一族の部屋に行き
肉壁要因になるのがおすすめ！
殺人犯陣営（人外）の場合、
女優騙りはほぼ破綻するのでやめておこう。
女優は殺害で死ぬ可能性が低いからである。
推理作家
毎晩 他の部屋や共有スペースに移動できる。
さらに殺害、追放された人物の立ち入り禁止の
部屋にまで侵入してそこにあるアイテム（凶器候補）
を確認することができる。
夜に立ち入り禁止の部屋に入れるが強み。
さらに召使や看護師、軍人のように疲労がないため
毎晩移動することができる
立ち入り禁止の部屋に行けば 殺害されることはないため
序盤に殺害されなければ、
ほぼ終盤まで生き残ることができる
- 告発→可能
- 犯人に遭遇→殺害される
- 他の部屋のアイテム確認→可能
初日の夜に殺害された人がいたら部屋に侵入がおすすめ。
なぜならそこには凶器が埋まっている可能性が高いからだ。
看護師
毎晩、他の部屋や共有スペースに移動できる。
さらに殺害、追放された人物の
立ち入り禁止の部屋にまで侵入することができ、
その人物の役職を知ることができる。
ただし立ち入り禁止の部屋のアイテムは
確認できない
ただし、立ち入り禁止の部屋に入った翌日は
疲労で自室から動くことができなくなる
- 告発→可能
- 犯人に遭遇→殺害される
- 他の部屋のアイテム確認→可能
立ち入り禁止の部屋に侵入すれば、
その日は確実に殺害を回避することができる
犯人以外（白人外、第3陣営）が死亡した場合に
部屋に行くのがもっともお勧め。
死亡したの黒医者とわかれば、
今後睡魔で眠らされるキケンがないことがわかる。
共犯者であれば、部屋にあるアイテムが凶器候補になる。
また迷惑な探偵や迷惑な召使がいる部屋では、
死体部屋が迷惑な探偵 とわかれば、
COした探偵が「私立探偵」とわかるなどメリットがある。
ただ死体部屋にいった次の日は疲労で動けない。
次の日にすぐ看護してCOして死体部屋の役職をいうか、
次の日は潜伏してそのさらに次の日（夜動ける日）に
看護師COするかは状況によって判断しよう。
夜動けない日に看護師COした場合には
その日にどこかに告発するのがおすすめ
（夜殺害される可能性が高いため)
弁護士
夜に一度だけ他の部屋や共有スペースに移動できる。
一度だけ告発に失敗したキャラを弁護して
追放から免除することができる。
（誰が告発失敗したか、弁護士にはわかる）
ただし警部の一度目のミスの弁護や
自分の弁護はできない。
同じ日に複数人が告発に失敗した場合、
ランダムで一人だけ弁護するか選べる
- 告発→可能
- 犯人に遭遇→殺害される
- 他の部屋のアイテム確認→可能
一度しか移動できないため、殺害されやすく、
終盤まで生き延びることは難しい。
できれば序盤に弁護を使って、一部告発で追放できないキャラ
告発できるキャラの情報をえることがおすすめ。
まとめ
この記事ではマーダーミステリーJ（マダミスJ）の
一族陣営の一部について紹介しました。
これらの役職はちょっと応用的な役職のため、
初心者向けの部屋ではあまり登場しません。
でもなれると楽しいですよ～
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