マーダーミステリーJ 役職と立ち回りを徹底解説 PART 2 【初心者必見】
大人気のスマホゲーム、マーダーミステリーJ
(マダミスJ)の役職と立ち回りについて解説します。
マダミスJには一族陣営と殺人犯陣営以外に
どちらにも所属しない第3陣営というのが存在します。
第3陣営は個人戦（逃亡の恋人は二人ペア）になるので、
味方陣営に迷惑かけるとかプレッシャーがないのがいいですね。
一族陣営、殺人犯陣営の役職と立ち回りの解説については
以下の記事で紹介しています。
money-animation-dorama.hatenablog.com
マダミスの役職3
(第3陣営)
教祖
犯罪者でありながら告発ができる。
毎晩、客室や共有スペースに移動ができて、
同じ部屋で遭遇したキャラクターを入信させることができる。
入信させることができるのは殺人犯以外のすべての役職である。
犯人追放に成功して、一族陣営が勝利した際に
教祖が生き残り、なおかつ生き残った一族全員が
入信していると教祖の単独勝利となる。
一部告発されると追放される。
- 告発→可能
- 犯人に遭遇→殺害される
- 他の部屋のアイテム確認→可能
犯人以外は共犯者などの殺人犯陣営も入信する。
すなわち入信＝殺人犯ではないことがわかるため、
殺人犯候補を絞ることができる。
生き残った一族全員の入信というのが難しいです。
告発能力があり、入信情報から殺人犯を絞れるので、
一族陣営としても告発で追放するより、
生かしておくのがおすすめである。
特に移動回数が多い 華麗な一族がいる部屋では
教祖が華麗な一族を入信させることは難しいので
追放せずに放置しても教祖が勝つ確率は低い。
自分が誰かに宣言されて一部告発されるとわかったら
自分もやけくそで告発するのがおすすめ。
告発が成功すれば相手を追放できるが、
自信の敗北は変わらない。
逃亡犯
屋敷に迷い込んでしまった犯罪者。
毎晩の他の客室や共有スペースに移動できる。
一部告発されると追放される。
勝利条件はとにかく最後まで生き残ることである。
一族陣営が勝利しても、殺人犯陣営が勝利しても
その時点で生き残っていれば追加で勝利となる。
- 告発→不可能
- 犯人に遭遇→殺害される
- 他の部屋のアイテム確認→可能
初日にCOして、一族陣営のために情報を落とすという
前提で告発しないように交渉するのがおすすめ。
移動回数に制限がなくいろんな部屋のアイテムを
毎晩見て回れるので、その情報を毎日提供する代わりに
告発しないようにして保護してもらうのだ。
逃亡犯を追放すると、一族陣営にとっては夜の逃げ場が減り、
さらに情報も落ちなくなるのであまりメリットはない。
ただし逃亡犯COをしても告発するプレイヤーはいる 笑
また、一族陣営を入信させたい教祖にとっては、
逃亡犯を追放すれば逃げ場所を減らせるので、
サイレントで教祖が逃亡犯を告発することも多い。
ただ逃げ場が減るのは教祖の逃げ場所もへるので
殺人犯に殺害される確率があがるので諸刃の刃である。
逃亡の恋人
犯罪を犯して、屋敷に逃げ込んできた犯罪者の恋人同士。
犯罪者でありながら告発が可能である。
二人セットであり、お互いが逃亡の恋人であることは
本人同士だけわかっている。
一部告発されると追放される。
片方が追放されるともう片方も後追いで追放される。
また、夜に片方が襲撃されると、もう片方も後追いで死亡する。
移動は毎晩行える。
勝利条件は一族陣営か殺人犯陣営が勝利条件達成時に
恋人が生き残っていることである。
このとき、逃亡の恋人だけが単独勝利となる。
夜 同じ部屋で逃亡の恋人同士が遭遇すると
逢引きができる。
- 告発→不可能
- 犯人に遭遇→殺害される
- 他の部屋のアイテム確認→可能
一族陣営にとっても、殺人犯陣営にとっても邪魔で
さっさと消したい役職である。
自分が誰かに宣言されて一部告発されるとわかったら
自分もやけくそで告発するのがおすすめ。
告発が成功すれば相手を追放できるが、
自信の敗北は変わらない。
ちなみに私はよくニックを使いまが、
ソフィア サンドラ ジェシカ ローラ メアリー などの
可愛い女性キャラと逃亡の恋人になると
逢引きをしようと頑張りますが、
男と恋人になると萎えて初日に適当に一部告発して果てることが多いです。
トーマスやゲイルと恋人とか無理ｗｗ
隠し子
毎晩他の客室や共有スペースに移動できる。
アイテム（凶器候補）の中に
隠し子の証拠が隠されており、
証拠を見つけだすと一族陣営が勝利時に単独勝利になる。
隠し子の証拠を見つけていなくても、一族陣営が勝利した時に
生き残っていれば勝利となる。
ただし、隠し子の証拠を見つけてしまうと次の日から
自室から動けなくなります。
第3陣営ではあるが、一部告発されても
追放されない唯一の役職である。
- 告発→可能
- 犯人に遭遇→殺害される
- 他の部屋のアイテム確認→可能
正直、隠し子の証拠はなかなか見つからない上に
見つかってしまうと自室から動けなくなり殺害されやすい。
なので、基本的に単独勝利は難しい。
基本的に単独勝利はできたらラッキーぐらいで、
一族陣営として行動することがおすすめである。
怪盗
一族の宝を狙う怪盗。
毎晩、客室に移動でき一族の部屋であれば、
一族の宝を見つけ出すことができる。
また、追放、殺害された人の立ち入り禁止の部屋にも
侵入して一族の宝やアイテムを見ることができる。
その屋敷の宝をすべて見つけ出すと、
次の日から自室から動けなってしまう。
- 告発→可能
- 犯人に遭遇→殺害される
- 他の部屋のアイテム確認→可能
立ち入り禁止の部屋には殺人犯は来れない。
なので、毎日立ち入り禁止の部屋に侵入すれば
夜に殺害されるリスクは０にできるのが強みである。
まとめ
この記事ではスマホゲーム マダミスJの第3陣営の役職と
立ち回り方法について解説しました。
第3陣営はほぼ個人戦になるので、面白いですよ。
まだ紹介できていない役職については
今度の記事で紹介していきたいと思います。
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